名前
     image to can
     AVSイメージデータをレーザーショットに出力する。

SUMMARY
     Name          image to can

     Type          renderer

     Inputs        field 2D uniform 4-vector byte (image)

     Outputs       

パラメータ
    Name            Type           Default        Min     Max
  X dots           integer         0.             0.      unbound
  Y dots           integer         0.             0.      unbound
  P Type           choice          lbp            lips3/lips2/lbp
  H Size           choice          3x3            3x3/2x2
Ordered Dithering  boolean         on             off     on 
  Reverse B&W      boolean         off            off     on
  Data Type        choice          ascii          binary/ascii
  Command          string         "cat /usr/ucb/rsh yamato lpr -PLaser"
  Do               oneshot         --             --       --

機能
  このモジュールはＡＶＳイメージデータをレーザーショットプリンタへ出力しま
  す。ｅｒｏｓからはデフォルトのパラメータのまま、Ｄｏボタンを押すだけでプ
  リントできます。

  他のマシンへ移動する時はCommandパラメータを所定のコマンドに変更して下さ
  い。ここを "cat > /tmp/aaaa" としたあと、Ｄｏ すると、ファイル /tmp/aaaa 
  にセーブできます。つまり、ここには標準入力を受け付けるコマンドを入れるこ
  とができるわけです。

  他のパラメータは名前から想像できる通りです。 （宮地）